◆ジェームス・スキナー『心をひらく:あなたの人生を変える松下幸之助』を読み解く

◆ジェームス・スキナー『心をひらく:あなたの人生を変える松下幸之助』を読み解く

※要旨

・松下幸之助がやっていたことはすべて、
この「心をひらく」ということだけだった。

・素直になって初めて心がひらかれる。

・「共存共栄」という文字。
やろうとしていることは、
皆にとっていいことにならなければいけない。

・山田利郎が松下電器のペルー子会社を任されていたとき、
年に一度、松下幸之助にあいさつに行っていた。
松下がどんな話をするかと思えば、
業績の話ではなく、人の心の話ばかりであったという。

幸之助は、
「ご苦労様。家族は元気か。現地従業員は喜んで働いているか。
販売店やペルー政府には、喜んでもらっているか」

そして、最後に、
「皆さんに喜んでいただくという前提で、
その国に貢献するために君は行った。
そのことを一生懸命に考えていれば、
必ず経営というものはあとからついてくる。
そうなっていくのだ」
と励ましてくれたそうだ。

・お金はどうにでもなる。
心さえひらければ、不可能はない。

・願いを持てば、手段が与えられる。

・熱意があると、インスピレーションが湧く。
朝、早く仕事に行きたくなる。
勉強も研究も熱心になる。
最低限の努力ではなく、
自分の成し得る最高の成果を出したい。
それ以下では満足しない。

・そうすれば、仕事は仕事で遊びとなる。
仕事は仕事ではなく、芸術になる。
そう。
あなたは芸術家でなければならない。

・自分の道を歩めば、成功の扉はひらかれる。
商売は芸術のレベルまで発達しないといけない。
商品、サービス、顧客に情熱を注ぎ込むからこそ、
新しいアイデアも湧いてくる。
そして問題解決策も浮かぶし、
最後はこの熱意が相手に伝わる。

・顧客は結局のところ、商品やサービスを求めているのではない。
気持ちの変化を求めている。
退屈な気持ちから解放されたい、など。

・心をひらくということは、素直になるということだ。
素直になれば、道がひらかれる。

・アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの基礎訓練は、
地獄を超えるような過酷な訓練をされられる。
普通の人なら、辞めてしまう。
彼らはこう考える。

「基礎訓練って所詮こんなものさ」

また困難な実戦では、
「戦争って所詮こんなものさ」

という一言でその気持ちを片づけるようにしている。

・人生最悪の日は、人生の最高の日である。
最低であればあるほど、自分を大きくしてくる。

・トップは孤独、だからいい。
トップにいるということは、
すべてを師匠と呼ぶ自由があるということでもある。

・一度、頭を空っぽにしよう。
無の境地になろう。

・インドのあるヨガの行者は、常に平常心のままでいた。
弟子の一人が彼に「あなたの秘訣はなんですか?」
と尋ねた。
彼は笑いながらこう答えた。

「起きたことを気にとめない」

・100%の心は、日本の美徳。
私は14歳から合気道の道場に通った。
そこで最初に教わったことは、
「道場に入るときは靴をきっちり並べる」
ということだった。
稽古に対する姿勢を100%にすることだ。

・花一輪をさすことに一生涯の価値を見出す。
刀の一振りに人生を見つける。
中途半端にしない。
徹底的にやる。
改善は永遠なり。
限界はない。

・合気道家であり思想家であった藤平光一氏の葬儀に参列した。
そこで思ったことは、100%の人生を送った人の葬儀は、
悲しくともなんともない。
美しいだけである。

・くもりのない心で生きる人は、偉大である。
くもりのない心で生きる人は、美しい。

・真心に勝てる営業はない。
人間はやはり、感情と本能の動物である。
匂いで分かる。
自分の利益を求めているのか、相手の利益を求めているのか。

・人は素晴らしい。
人はできる。
人は思いつかないような素晴らしい方法を考える。

・プラスを言えば、プラスを引き寄せる。

・お辞儀の基本は、手に何も持たないことだ。

・すべてが感謝のみである。
もっているものに感謝するから、もっているものが増える。
今のお客様に感謝するから、お客様がふえる。
やってもらっていることに感謝するから、
やってもらえることが増える。

・天変地異を起こしてくれる天地自然にも感謝しよう。
人生は短く、もろく、生を与えられているあいだ精一杯生きる必要があるということを
教えてくれているからである。

・思いついたことをとにかく実行しよう。

・人を育てることこそ最高の錬金術。

・奉仕は、この地球に住む家賃である。
奉仕は、高貴の印である。
奉仕は、社会の心をひらき、
あなたの夢をすべて可能にする。

・大きなビジョンを示そう。
社会はリーダーを求めているし、
素晴らしいビジョンを必要としている。

・建築家のダニエル・バーナムの言葉を、いつも思い出す。

「小さい計画を立てるな。
小さい計画は人の心を動かす力がなく、
達成されないであろう」

・大きなビジョンさえあれば、
世界のすべての財産を持っているのと同じである。

※コメント
彼の美しい言葉には、見習う点が多い。
あらためて、このメルマガの読者の方々に感謝いたします。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。

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