◆小室直樹『数学嫌いな人のための数学。数学原論』を読み解く

◆小室直樹『数学嫌いな人のための数学。数学原論』を読み解く

※要旨

・資源が少ない日本がどもかくも生きていくためには、
特に優秀な労働者、技術者、経営者を育成するしかない。
科学技術の根本が数学であることは勿論である。
が、労働者も経営者も、最新の技術に追いつき、
使いこなすためには、数学を自由自在にしておく必要がある。

・日本に数学を復活させるためにはどうしたらよいのか?
あなた自身がマセマティシャンになることである。
「マセマティシャン」とは、数学者という意味だけではない。
「数学好きの人」という意味もある。

・数学が好きになって、縦横無尽に使いこなせるようになればよい。

・数学の論理が分かれば、経済学の名人になって日本経済の指導ができる。

・数学の本質は論理である。
数学の基本で経済学の神髄が分かる。
数学に弱い日本人もこれだけは知っておこう。

・近代数学はギリシャに始まった。
ギリシャの優れた論理学と結びついたからである。
ギリシャの論理学は、アリストテレスの形式論理学に結実した。

・古代ギリシャで論理と数学が合体。
資本主義とともに発達を遂げることになる近代数学の神髄は論理と一体化したことにあった。

・われわれは、春秋戦国時代の論客の論旨がいかに雄大で、緻密で、絢爛豪華であるかに驚く。
巨大な芸術作品であるとさえ言えよう。
それであればこそ、太史公も、『史記』のなかに膨大な紙幅を割いてこれらを掲載しているのであろう。

・完全な帰納法は数学だけが持つ。

・社会科学の最重要概念。
必要条件と十分条件。
数学征服の鍵は、必要条件と十分条件の理解にあり。

・ちょっぴりの数学で理論経済学の極意がわかる。

・国民を理解すると経済がわかる。

・経済学の奥義が分かり数学が大好きに。
経済学のエッセンスが分かって数学が大好きになる。

※コメント
数学をもう一度やり直してみようと思う。
なにか数学には魅力がありそうだ。
公式や難しい数式から入るのではなく、
数学の物語や歴史、ストーリーから本を読み、
徐々に公式や数式を理解できるようになる作戦でいきたい。

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◆高橋洋一『前川発言・加計学園問題の真実』について

http://directlink.jp/tracking/af/693532/7F5zrVrJ/

・小池劇場はどこで間違いを犯したのか。
マスコミのコントロールに長けている小池都知事が「豊洲移転」を決断 せざるを得なくなった理由。

・今春からマスコミ報道を賑わし続けた森友学園。
安倍首相・安倍昭恵首相夫人・稲田朋美防衛相に至るまで火種が広がったこの一件は、一体何が真実で何が問題だったのか。

・シンプルに「ある資料」を追えば浮かび上がるその本質とは。
誰もが予想しなかったこの騒動の「真の仕掛け人」とは。

・首相個人の人間関係や、前川・前文科省事務次官の素行など、低レベルなスキャンダル報道では見えてこない加計学園問題の本質。

・「総理の意向」という言葉は、文科省が自分の大失態を覆い隠すための官僚の常套手段だった!
高橋氏が「だから文科省は三流官庁」と一刀両断するその呆れた大失態とは。

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