◆本田直之『レバレッジ時間術』を読み解く

◆本田直之『レバレッジ時間術』を読み解く

※要旨

・学生のころからビジネスに関心があった私は、いろいろな経営者の話を聞くのが好きだった。
そのなかで、何十年も経営に携わってきた人が、
何よりも一番高くつくのは時間コストだとしみじみ言っていたことが、心に強く残っている。

・1時間かかっていたことを5分でやろう。

・切羽詰まっている人ほど成果が上がる。

・「忙しい」と言わない、をルールにしよう。
本論に入る前に、一人ひとりの新しいルールにしてほしいことがある。
それはどんな状況に置かれても、けっして「忙しい」とか「いっぱいいっぱい」などと言わない、ということ。

・もし「忙しい」と自認している人がいれば、ぜひ冷静に自問してみてください。
その忙しさは、成功している企業の経営者を凌ぐほどでしょうか。
あるいは一国の大統領や首相より時間に追われているでしょうか。
そう考えると、「自分なんかまだまだ甘い」ことがよく分かる。

・私の感覚で言えば、人が「忙しい」と感じるときは、
まだ10倍程度の仕事はこなせると思う。

「常に時間はたっぷりある、うまく使えさえすれば」
(文豪ゲーテ)

・時間投資の基本は「仕組み」づくり。
アメリカへ留学したとき、アメリカの学生はすでにパソコンを使いこなしていた。
私は触ったことがなかったため、キーボード入力にも時間がかかった。
そこで私は一念発起して、5日間の集中トレーニングを受けることに時間を投資し、ブラインドタッチを完全マスターした。

・暇ができたら本を読もう、時間が余ったら新しい事業について勉強しようと思っていても、
「いつか」「そのうち」というときはやってこない。
重要なのは、やりたいこと、やるべきことのために時間をあらかじめスケジュールから「天引き」してしまうこと。

・「レバレッジ・スケジューリング」の柱になるのは、
「俯瞰逆算スケジュール」「時間割」「タスク・リスト」の3つ。

・俯瞰し、ゴールから逆算する。
カレンダーこそベストのスケジュール帳。

・作家の石田衣良さんも、スケジューリングは月単位で行っている。
小説を書く際も、まず全体像のフローチャートのようなものをつくり、逆算で構想を練るとか。

・「課題」がなければ「成果」もない。

・レバレッジ資格試験必勝法。
実例として、私が実際にワインアドバイザーの資格を取ったときのことを話しましょう。
私はこの試験の準備期間1ヶ月という短期で合格することができた。
試験日をゴールにして、逆算でスケジュールを作った。
普通は最低でも半年間の勉強が必要といわれているので、無謀といえるスケジュール。

・ここでポイントになるのが、知識のインプットや暗記に取りかかる前に、
なにをどの程度まで勉強したらよいかという勉強法の検討に、十分な時間をかけたということ。
過去にどういう分野からどういう出題があったかを、徹底的に研究しました。
これによって、集中的に勉強すべき部分とやらなくてもいい部分が明確になった。

・子供時代を思い出してください。
小学校、中学校と、みんな時間割にしたがって生活してきたはず。
逆に「いつでも何でも自由に勉強していいよ」と言われれば、たいていの子はだらけてしまう。

・同じことが大人についても言える。
時間割とは、自分自身にアポイントを入れておくようなもの。
一度決めてしまえば、毎日「今日は何をやらなければいけないのか」と頭を使わなくても、
自動的に体が動くようになる。

・デキる人は自分の「時間割」を持っている。

・毎朝の「タスクリスト」はゴールへの最短リスト。
私にとってタスクリストをつくる作業は、地図を見て目的地へ行くための最短ルート。
毎朝、これをつくるのにかかる時間は、せいぜい5分。
このリスト自体は、コピー用紙への走り書きで、他人が見ても判読できないほどグチャグチャ。

・ルーティンワーク化するこということは、無意識かするということ。
無意識の記憶を司る線条体が関与していると考えられる。
繰り返すことで体が覚える。
無意識だから苦にならない。
そういう状態を一般的には「集中している」と呼んでいる。
(池谷裕二)

・時間がありすぎるから、時間がなくなる。

・暗記作業は寝る前にするのがベスト。
脳は睡眠中に、起きている間にインプットされた情報を整理し、
残すべき情報を記憶として定着させる作業。

・休日に「しないこと」とは、「仕事」。

・「人に任せる」は究極の効率化。

・意思決定は即座にやれ。
私の場合、取引先から打診であれ、部下からの相談であれ、「返答は即座に」がモットー。

※コメント
本田氏のメインオフィスは、お風呂らしい。
そこでのアイデア発想や読書は、格別のようだ。
よい考えが生まれ、いい仕事ができるようだ。

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