◆松野宗純『不執の経営学:人を活かし自分も生きる』を読み解く

◆松野宗純『不執の経営学:人を活かし自分も生きる』を読み解く

松野氏は、元・エッソ石油副社長。
定年後、禅僧となる。

※要旨

・わたしが52歳、
エッソ石油の専務取締役のときである。

・時まさに第二次石油ショックの直後で、
専務としての私の頭の中は、
これから石油業界はどうなるか、
この会社をどのようにもっていったらいいか、
いわば日夜悩んでいた状態だった。

・どうすればいいかわかっていたし、
プランもすでに出来上がっていた。
合理化という難題が中心である。

・人員やステーションの削減という仕事は、
いずれ踏み切らねばならないと理解していた。
しかし短期的には明らかに、
マイナスの要素を持つプロジェクトだ。

・そんな苦しい心の内を
取引先の山上さんに話した。
彼とは商売上の話だけでなく、
私は多くのことを学んだ。

「よくわかります。
が、どうですか、一度、坐禅でもしてみませんか。
坐ってみませんか。
また、違った世界が開けるかもしれませんよ」
山上さんはそう言った。

・経営にマジックはない。

・トヨタ自動車会長の豊田英二会長に、
成功の秘訣を問う機会があった。

「松野さん、経営に特別な秘訣やマジックはありませんよ。
皆、何をなすべきかは解っているのではないでしょうか。
なすべきことを一つ一つ、着実に実行する以外、
成功への道はありません」

・私の年齢で、仏道修行というものは、実は大変なことだ。

・当たり前のことを当たり前に受け取り、
次に、当たり前に実行することの難しさが待ち受けている。
ここにもマジックはない。

・毎日の修行の積み重ねしか方法はないのだ。

・坐りつづけて何を目的とするのか。
曹洞禅では「只管打座」、ただ坐れと説く。
何か目的を設定して、そのために坐るのではない。
もしそうだとすれば、目的が達成されると坐禅は不要となる理屈だ。

・そうではなく、修行(坐禅)と目的(悟り)は
一致して同じところにある。
一生修行、一生坐禅の繰り返しである。

・私は陸軍予科士官学校に入学して一年足らずして終戦を迎えた。
それから、心機一転、慶応義塾大学工学部へ入学して
応用化学科を卒業した。
昭和石油へ入社したのが昭和25年だ。

・食うこと寝ること、これが仏法。

・坐禅することが悟りである。
修証一如を私なりに納得し、
いま坐り続けているのである。

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МASA(まさ)

自宅を完全に手放し、
「世界が我が家」と豪語するリアル旅ブロガー。

美容師として、14万円の安月給で東京で勤務していたが、
時間や場所に拘束された生き方に違和感を感じ、
20代前半よりビジネスをスタート。

2016年は、世界一周をエコノミー、ビジネス、ファーストで周り、合計3周。
2017年もすでに地球2周以上している根っからの旅小僧。

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