◆中野雅至『3ヶ月回転勉強法、超スピードで実学を吸収』を読み解く

◆中野雅至『3ヶ月回転勉強法、超スピードで実学を吸収』を読み解く

※要旨

・大切なのは、どのジャンルでもいいから手をつけてみること。
さっそく勉強を始めてみることだ。
そのための具体的な方法が、本書の「3ヶ月回転勉強法」だ。
「3ヶ月1テーマ」をキーワードに、
短期集中的に学ぶのを繰り返していく勉強スタイルを提案している。

・幅広い知識で、自分の価値を底上げする。

・一見、畑違いの知識こそが重要。

・1年後には4ジャンルを制覇。

・3ヶ月でマスターできるのは、せいぜい概論レベルだ。
しかし、それで十分だ。
たとえどれもが基礎的な知識でも、まとまれば大きな財産になる。

・大事な仕事の質をのは、裏支えする、目に見えない能力だ。

・ゼネラリストのスペシャリストこそ強い。

・得意ジャンルがあと2つあれば、不動の地位を築ける。
広く学んだ中から、さらに深めたい分野をチョイス。

・地道に毎日10分でも勉強を続けることで、
たとえば「IT」「金融」「会計」「法律」という、
4つの分野の基礎知識を得ることができる。

・「どのようにして勉強するか」「どういう勉強計画を立てるか」が重要であって、
それさえ間違わなければ、3ヶ月で達成できることはたくさんある。
私がそれを痛感したのは、留学したミシガン大学公共政策大学院の授業だった。
大学院で履修した数学の授業の1回目で1次関数のグラフの書き方が始まった。
「大学院の授業でよもや・・・」と唖然としたが、グラフを書けない院生はたくさんいた。

しかしそんなレベルのバラバラな学生に対して、ノーベル賞級の教授が、
懇切丁寧に1学期間を通じて指導していった。
教授は巧みな説明と授業展開で、3ヶ月後には、クラス全員が、
高等数学を駆使できるレベルにまでなった。

・3ヶ月なら「くたびれない」「イヤにならない」

・試験がなくても「期限を決める」と集中力が高まる。

・ビジネスは法律に則って動いている。

・知財法など、新しい法律こそ重要。

・「会計」の分野では、何を勉強したらいいか?
「決算書をだいたい読める」のを目標に。
決算書とは、正しくは財務諸表という。
なかでも、貸借対照表(バランスシート)と損益計算書が基本になる。
これにキャッシュフロー計算書を足したのが、いわゆる財務3表。

・3ヶ月単位の勉強は、どんな方法、手順でする?
新書など本が中心。
さらに講演などをプラス。

・集大成として資格に挑戦してもいい。

・飽きっぽい人は勉強場所を1ヶ所に決めない。
日替わりで新鮮な気分を保つ。

・3ヶ月回転勉強法を応用。
3ヶ月で合格可能な試験としては、簿記なら2から3級、宅建、
漢字検定で準1級から2級。

・試験勉強も、最初にするのは相場観を得ること。
科目の基本コンセプトを早いうちにつかむ。
入り口はやっぱり新書から。

・テキストは1冊を信じて、とことん使い込む。

・本質さえ理解すれば、勉強スピードは驚くほど上がる。
原理原則を2ヶ月でマスター。

・幅広い教養こそ、チャンスを手に入れるのに必要。
会話でレベルを推し量れる。
一流ビジネスマンになればなるほど、教養レベルの知識は、
一般常識レベルと受け止められる。

・「要点をつかむ力」は仕事力の源。
「人に説明する」のがそのまま勉強になる。

・「継続できるビジネスマン」は1万人に1人。
続けてさえいれば、やがて物になる。

※コメント
時代は、生涯勉強の時代に入ったようだ。
勉強というのは、面白い。
やればやっただけ、どんどん楽しくなる。
勉強を遊びと思いたい。

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