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◆北野幸伯氏に学ぶ、プーチン研究。

北野氏の複数の本(プーチン本・3部作)を読み比べて、読み直して、
ロシアのプーチン大統領について、
考察してみました。

※要旨

・プーチン大統領は、
名門レニングラード大学の法学部に合格。
柔道に打ち込み、まじめな学生だった。

・その後、KGBのレニングラード支部事務局に勤務。
対諜報活動局を経て、対外諜報部に配属される。

・そして1985年、33歳のとき、
ソ連の実質支配下にあった東ドイツの
ドレスデンに派遣された。

現地で政治関係の諜報活動を行うため。
そして、プーチンはここで、
「祖国ソ連の敗北」を目撃することになる。

・30代後半から驚異のスピード出世。

・1990年、38歳のとき、
レニングラードに戻ったプーチンは、
KGBに辞表を提出した。

・1991年、大学の恩師である
サプチャーク市長(レニングラード)により、
プーチンは対外関係委員会議長に任命される。
1年後、副市長に就任。
さらに2年後、第一副市長に昇進する(42歳)。

・サプチャークの市長選挙落選により、
プーチンは失業。

その後、モスクワから声がかかり、
ロシア大統領府総務局次長に任命される。
1997年、大統領府副長官、
1998年、第一副長官に昇進(45歳)。

・1998年、
KGBの後進であるFSB(ロシア連邦保安庁)長官に任命。
ロシアの全諜報員のトップに立ったのだ。
1999年、46歳でロシア連邦の首相に就任した。

・プーチンは、徹頭徹尾「ロシアの国益最優先」の
「超現実外交」を展開していく。

・私もプーチンのネガティブ面が沢山あることを否定しない。
しかし、一点「すごいな」と思うことがある。
それは「ロシアの自立を成し遂げた」こと。

・ロシアは「資源超大国」であり、
「核超大国」でもある。

・ロシアの課題は、
「大都市モスクワ、ペテルベルクの繁栄を地方に還元していくこと」
つまり、地方のインフラ整備が重要なのだ。

・世界を見る際の「基本的な心構え」について話したい。
それは「あるがまま」に見ること、「事実のみ」を見ること。

・「真実」は、「言葉」ではなく「行動」に現れる。

・若年人口が増え続けるインド経済は、
安定して急成長していく。

・「エネルギー」は「平和」より重要である。
「エネルギー」なしには国家も個人も生き残れない。

・エネルギー源の確保は、金儲けであり、安全確保である。

・北野流の情報収集術とは。

1つは「人」。
いわゆる情報筋。
いろんな人から情報を得ている。

もう一つは、メディア。
テレビ、新聞、雑誌、ネットなど。

・インテリジェンスのプロ、佐藤優さんは、
「秘密情報の98%は、公開情報の中に埋もれている」
とおっしゃっている。

・あまりに情報量が膨大なため、秘密情報を見逃してしまう。
そういうときは、
「テーマ」を絞ることが大事だ。
すると、脳が勝手に情報を仕分けしてくれる。

※コメント
いろいろなプーチン大統領の研究をみてみると、
かなり波瀾万丈な人生を歩んでいる。
数々の修羅場を積んでおり、
日本の政治家はかなわないかもしれない。

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