RPE : ★終わらない日中戦争、新たな反日プロパガンダ登場

★終わらない日中戦争、新たな反日プロパガンダ登場

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

新刊、好調です。(発売4日で重版決定)

これを読むと、中国の対日戦略と、戦闘なしで中国に勝つ方法
が完璧にわかります。

まだの方は、是非ご一読ください。

●中国に勝つ日本の大戦略

(詳細は→ http://amzn.to/2iP6bXa  )

では、本題。

私は、「超多民族国家」ロシアの首都モスクワに27年住んでい
ます。

それで、いろいろな民族の人と日本人を比較することができる。

日本人の際立った特徴は、

「お人よし」であること。

全員が全員とはいいませんが、概して「お人よし」で「信じや
すく」「だまされやすい」。

また「忘れっぽく」て、「恨みを引きずらない」というのも特
徴ですね。

なんといっても、日本人は原爆を落としたアメリカが大好きな
のです。

そんな国民性ですから、中国が、「ロシア、韓国に反日統一共
同戦線構築を提案した」と事実を示しても、ピンとこないので
す。

https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/

私が100万回書いているので、さすがに事の重大性を理解してく
れる人も増えてきました。

しかしそれでも、

「北野さん、5年前の話でしょ?もう『反日統一共同戦線戦略』
なくなったのではないですか?」

とか、

「中国は、日本と仲よくしたいみたいですよ。習近平も安倍さ
んと会って、微笑んでいましたし」

などといって、「お人よし全快」なのです。

断言しますが、「反日統一共同戦線戦略」は終わっていません。

習近平がニッコリ微笑んでも、終わっていないのです。

実際、アメリカ、カナダ、オーストラリアの「慰安婦像プロジ
ェクト」はつづいています。

そして、中国は、さらに「新しい反日ネタ」を考えだしました。

これについて、私がとても信頼し、また尊敬する女性Sさんから
おたよりをいただきました。

冷静さを失ってはいけませんが、何が起こっているかは、知っ
ておく必要があります。

できれば、この本をゲットして、世界で起こっていることの真
相を知ってください。

北野幸伯

【 以下Sさまからのメール▼ 】

北野 幸伯先生

こんにちは!

お元気でいらっしゃいますか?

以前、第二の「慰安婦問題」になる可能性があると「正定事件」
に関して私が記事を書き、それを先生にお送りしたと思うので
すが

(宣教師が第二次大戦中中国大陸の正定という町で誘拐・殺害
された事件で、確固たる証拠もないのにオランダの財団(及び
協力している中国の団体)が、

「日本軍が慰安婦にするためにカトリック教会に避難している
婦女を誘拐しようとし、それを宣教師らが拒否したから彼らを
殺害した」

と宣伝しまわり、挙句の果てにバチカンに殺害された宣教師を
「聖人」と認定するように働きかけている問題)、

それについて峯崎恭輔氏という方が徹底的に調査して下さり(
私が持ち帰った仏公文書の画像だけでなく、日本側の資料も徹
底的に調査してくださいました)、

この度本を出版する
ことになりました。

よって、もし先生が宜しければ本を贈呈させて頂きたく、また
もし可能であれば先生のメルマガでその本を紹介して頂きたく、
お願い申し上げます。

アマゾンのリンクは以下の通りです。
http://amzn.to/2B9deVP

宮崎正弘先生のメルマガでもご紹介頂き、以下のような説明文
を掲載していただきました。

「正定事件」の全貌と真相を初めて明らかにした研究書
                          
拓殖大学客員教授 藤岡信勝

 まもなく終わろうとして今年(2017年)は、 日本近代史の中
で日本が関わった戦争について、 戦後の東京裁判史観の呪縛を
解き放つ歴史研究が画期的に進展した年でした。

注目すべき著作がいくつも刊行されました。

個別のテーマに関しても、 日本人こそが被害者となった通州事
件などの解明も進み、 中韓との歴史戦において、攻勢的・ 予
防反撃的な成果をあげています。

そして、年末に至って、 今年の一連の歴史戦著作刊行の掉尾を
飾る一冊の本が産声を上げよ うとしています。

それが、

●峯崎恭輔著『「正定事件」の検証-- カトリック宣教師殺害
の真実』(並木書房刊)

です。

本書は、正定事件について、世界で初めて、 一次史料に基づき
実証的に書かれた研究書です。

私はこの本の刊行に少しばかり関わった立場なので、 本書の意
義をぜひ広く、 心ある日本人に理解していただこうと考えまし
た。

そこで、 通州事件80周年の集会でも事務局長を引き受けていた
だいた宮崎 正弘先生にお願いして、著者自身に、 本書の内容
を少しだけ書いていただこうと思い立ちました。

先生にはご快諾を賜り、かくして、 日本最大の読者数を誇るメ
ルマガに登場させていただく栄に浴する こととなった次第です。

本書の成立は、 2015年の秋に都内で開催されたある会合に起点
をもっています 。

その会合では、正定事件の本質と現状が語られたのですが、 出
席した私は意見を求められたので、

「 正定事件の真相をなるべく早く本にして出版しなければなら
ないと 思う。

すでに遅れをとっているが、 真実はわれわれの側にあるのだか
ら、

あくまで実証的事実に基づいて本を書いて、 それを拠点に反論
を展開してゆくべきではないか」

という趣旨の発言をしました。

そして、 その場でこの問題に取り組みたいという方にボランテ
ィアとして名 乗りを上げてもらい、 チームをつくって支えて
いくようにすることも提案しました。

その結果、カトリックの女性信徒として、 事件が反日の宣伝に
使われつつあることを憂慮し、

その思いを共有するカトリック
信者の仲間の方々と協力してすでに 資料を集めていたNさんを
中心に4人のチームができました。

やがて、フェイスブックを経由して、 著者の峯崎さんと巡り会
いました。

日本には、 地方にお住まいの方で、 志をもって歴史の研究に
地道に取り組んでいる人々がおられます。

これこそ、日本の底力を示す文化的事実です。

峯崎さんは、 まさにそのような方々のお一人でした。

私が正定事件の詳細を初めて知った会合から丁度2年で、 この
本が予定どおり誕生し、 正定事件80周年の今年の内に刊行に
至ったことは、 本当に嬉しい限りです。

著者の峯崎さんを始め関係者の並々ならぬご努力に心から感謝
と敬意を表する次第です。
 
では、早速、著者自身による事件の解明の一端をお読み下さい。
( 2017.12.4記す)

    
【短期連載】「正定事件」の検証─カトリック宣教師殺害の真
実( 1)
                                 
峯崎恭輔

日本軍による慰安婦確保が犯行目的というインチキな学説をもと
に 、殺害された宣教師の 「列福運動」がバチカンに対して行な
われている。

このままでは第二の慰安婦問題になりかねない──
1次史料をもとに「歪曲された悲劇」の真相に迫る!

■拉致殺害された9人のヨーロッパ人宣教師
 
「正定事件」 というカトリック宣教師殺害事件に関する報道が
なされてしばらく 経った。

この間、日本側でも1次史料の分析が進み、 オランダや中国の
主張に対抗することが可 能になってきた。

その嚆矢(こうし) として近く研究書を出版する。

そもそも、この「正定事件」の何が問題なのか整理してみたい。

事件そのものは80年もの前、1937(昭和12) 年10月に中華民国
河北省の正定(せいてい)で発生した、 ヨーロッ パ人宣教師
ら9人の拉致殺害事件のことである。

7月に勃発した支那事変の過程で、日本軍部隊が「正定」 とい
う古い城塞都市を占領した。

その夜、 城内のカトリック宣教会から正定教区のトップ、フラ
ンス・ シュラーフェン 司教(63)ほか8人が謎の武装集団に
連れ去られ、 その後二度と戻ることはなかった。

犯人は捕まることなく、後日、 拉致被害者全員死亡を思わせる
遺留品や遺骨の一部が発見された。

そういう事件である。

現代の日本にとって問題なのは、この事件そのものではない。

死亡した司教らを顕彰しようと活動するシュラーフェン財団など
が 、犯罪を日本軍によるものと断定しているだけでなく20
0人もの婦女子を慰安婦として日本軍が強制的に駆り出そうと
したものを、司教らが身体を張って食い止め、 火に焼かれて殉教
したという話をすっかり信じ込んで宣伝している ことである。

顕彰活動は「福者」という「聖人」 に次ぐカトリックの称号をバ
チカンの教皇庁から授けてもらおうと いう「列福運動」に集中し
ていて、

そのためにあらゆるメディアやイベントなどの方法を駆
使して宣伝 した結果、 オランダをはじめとするヨーロッパでは
事実として語られてしまっ ている。

そしてバチカンを敵対視しているはずの中国もまた、 格好の歴史
戦の鉄砲玉を見つけて便乗参戦してきているのである。

もし、シュラーフェン財団の主張が事実であるならば、 以前櫻井
よしこ氏の取材で明らかになった日本政府の姿勢

つまり犠牲者
の列福に何の異存もないと言わざるをえないところで ある。

しかし、当時の1次史料の研究が進み、 我が国の名誉と国益を損
なう事案であることがはっきりした以上、 とてもではないがこの
現状を見過ごすことはできないのである。( 次回に続く)

◇峯崎恭輔(みねざき・きょうすけ) 1980年福岡県生まれ。

県立筑紫丘高校定時制卒業。 1999年陸上自衛隊入隊。2003
年除隊 後、フランスへ留学。

帰国後、民間企業に勤める。

現在放送大学学生。

近現代史とくに軍事史に関心があり、 研究を続ける。

ホームページ「正定事件の真実」

https:// seiteijiken.amebaownd.com/

もし北野先生のご理解とご支援を頂けるならこれ程嬉しいことは
ありません。

もしご質問などございましたらいつでもご連絡ください。
何卒、宜しくお願い申し上げます。

【Sさまからのメールここまで▲】

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