◆千田琢哉『「あたりまえ」からはじめなさい』を読み解く

◆千田琢哉『「あたりまえ」からはじめなさい』を読み解く

※要旨

・成功する人は「多くの人が見落としがちなあたりまえのこと」を、
誰よりもきちんとやっているだけなのだ。
きっと君はバカにするだろう。

「あいさつをしましょう」
「ありがとうを言いましょう」
「時間を守りましょう」。

ところが不思議なことに、大人になるとほとんどの人はそれができていないのだ。

・英語の勉強の前に、きちんとあいさつをしよう。
ロジカルシンキングを学ぶ前に、口約束を守ろう。
世界平和を熱く語る前に、いま隣にいる人を笑わせよう。

・断言してもいい。
あたりまえのことを、あたりまえにできるようになるだけで君は突出できるのだ。

・あいさつをする。
あいさつは人としての基本だ。

挨拶のできないものは、どんなに才能があっても必ず干される。
誰にも応援されず、実力を広めてもらえないからだ。
あいさつは100%自分から先にすることだ。

・相手と目が合った瞬間にあいさつを交わすのでは遅いくらいだ。

・締め切りを守る。
頼まれた仕事は、遅くとも期限の24時間前に提出しよう。

成功者は人生がすべて前倒しで進んでいるからつねに時間がありゆとりがある。
前倒し人生で豊かになろう。

・5分前集合をする。
遅刻する人は、たいてい組織の底辺層の貧しい人だ。

仕事の遅れ、作業の遅れは、遅刻が象徴しているからだ。
集合時間の5分前には到着しよう。
集合場所に到着する順番は、出世する順番と同じだ。

・ギリギリ到着を目標にすると必ず遅刻する。
なぜなら人生には想定外のことがつきものだからだ。

「電車が人身事故で遅れます」
「タクシーが渋滞で遅れています」
「仕事で急用で入ったので遅れます」

・予定時間の5分前に切り上げる。
モテない人に限って終電ギリギリまで過剰サービスしてしまう。

しがみつく側からしがみつかれる側に回りたかったら、
予定時間よりも前にさっと切り上げてくることだ。

・長々とメールしない。
長いメールは読まれない。
もしくは、後回しにされる。
やがてメールだけではなく、仕事、人生すべてを後回しにされる。

・電話にはすぐに出る。
オフィスの電話は1コール以内に出ることだ。

3コール目で出るのと1コール目で出るのとでは労力はほとんど変わらないのに、
評価は断然1コールのほうがいい。
早く出すぎて大きなご縁になったことはあっても、クレームになった記憶はない。

・もしあなたが今いる職場で電話当番なら、どんなに遅くても1コール以内に出ることだ。
1コール目が鳴り終わるまでに電話に出ると、
「お、この会社やるな」という印象を相手に与えることができる。

・つべこべ言わずにまずやる。
やらなかったことに「ごめんなさい」と謝る人生は惨めで退屈極まりない。
そのかわり、やっちゃったことに「ごめんなさい」と謝る人生は毎日がエキサイティングだ。

・出張清算は呆れるほど正直にする。
「出張清算のやり方」と「人となり」は似ている。
清算でウソをつく人は仕事でもウソをついている。

だから清算を正直にする。
それだけでライバルは半分になる。

本当に
・決まった方針にはちゃんと従う。

中途半端なプライドを持った人は決まった方針に抵抗して組織のお荷物になる。
本物のプライドを持った人は好き放題意見を言うが、
決まった方針には忠実に従う。
だから次は応援してもらえるようになる。

・約束を守る。
「近々、飯でも行きましょう」
こんな小さな約束でも守れない大人はゴマンといる。

「あの人は信頼できる」
というのは口約束を守る人のことだ。
口約束にこそ命をかけよう。

・日本人は紙約束や印鑑が大好きな国民だ。
ところが人生で大切なのは紙約束よりも口約束だ。

・口にしたことは些細な約束ほど必ず死守する。
口数が少なく口にした約束を守れば、あなたは誰からも信頼されるようになる。
「近メシ」などの小さな口約束こそ、今から命懸けで守ろう。

・目の前に人がいるときは携帯に出ない。
時間は命の断片だ。

相手の時間を奪うことは相手の生命を軽視しているということ。
目の前の人を大切にすることは成功するための最低条件だ。

・先輩や上司を立てる。
先輩や上司に対して生意気な態度を取る人は実力が中途半端な証拠だ。

先輩や上司を遥かに超越した圧倒的実力をつければ、自ずと「立てる」ことができるようになる。
立てられない人は未熟であり、実は媚びる人だということに気づこう。

・後輩や部下を叱る。
叱るのは相手のため。
嫌われるかもしれないリスクを背負って叱ることのできる人が、
盤石な人望を築いていく。

・ごめんなさいという。
すべての人間関係は言えない「ごめんなさい」で壊れていく。

人が離れれば、お金も離れていく。
自分に非があると気づいたら、即「ごめんなさい」することだ。

・すぐに返事をする。
出たくない結婚式には即日「不参加」に○をつけて返信しよう。

参加しようかどうかを長々と迷っていると催促の電話がかかってくる。
その電話で断るのがいちばん最悪だ。
不参加の返事ほど早く済ませよう。

・不参加の場合相手が一番助かるのは、即日「不参加」に○をつけて返信してくれる人だ。
空きスペースにひと言「結婚、おめでとう!」と書いておけば十分だ。

・一人の時間をつくる。
人から学んだことは一人の時間のあいだに吸収される。
つねに群がっていてはうだつの上がらない人生で終わる。
1日1回は孤独の時間を確保しよう。

・終始群がっていては自分を磨く時間がないから、いつまで経っても成長しない。
これを避ける方法は1つしかない。
無理をしてでも孤独の時間を1日1回確保することだ。

一番オススメなのは、読書である。
読書は究極の自分とのコミュニケーションだ。
カバンの中に読みかけの本を1冊しのばせておくだけでいい。

・寝る前にたとえ1ページでいいから読む癖をつけよう
本は漫画だっていいし、写真集でも何でもいい。
大切なのは誰とも話さず、孤独に自分とコミュニケーションをとるということなのだ。

・1日1回は最愛の人と会話する。
酒を飲んでもいくら眠ってもストレスは解消されない。

一瞬で疲れがぶっ飛ぶ方法。
それは、最愛の人と会話を交わすことだ。

・お金を払ってくださる方に感謝する。
存続するお店の「ありがとうございました」には迫力がある。
お客様には命懸けで感謝する。
それが生き残る人の条件だ。

・振込期日に遅れる人とは距離を置く。
振込期日に遅れる人はすべての仕事に遅れる人だ。

つまり時代に置いていかれる人なのだ。
そういう人とは距離を置くに限る。

・期日前に振り込む人に深く感謝する。
期日より前に振り込まれるお金には感動が発生する。

※コメント

切れば血が出てくるような、含蓄のある言葉にあふれている本です。
一文一文かみしめながら読んでいます。
いまこの瞬間にこの本に出会えてよかったです、
というのが正直な感想です。

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以上。

※ページ数
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