◆千田琢哉『「デキるふり」からはじめなさい』を読み解く

◆千田琢哉『「デキるふり」からはじめなさい』を読み解く

※要旨

・「嘘つきは泥棒のはじまり」
物心ついてから家庭でも学校でも、そう教わったはずだ。
だが、一度も嘘をついたことがない人間などこの世に一人もいない。
それどころか、夢を実現させてきた豪傑はみんな大嘘つきだった。

・正確には夢を実現した豪傑たちは「嘘つき」ではなく、「ホラ吹き」だった。
ホラ吹きには真実が1%入っているが、嘘には真実が入っていない。
1%の差とは、本人たちが真実だと思い込んでいたか否かの差だ。

・自分の師匠を見つける。
師匠は直伝でなくてもいいのだ。
あなたが勝手に師匠と決めて、その師匠から学び続ければいい。
すでに故人となった人でも、本を出しているのなら、その本をすべて読破しておくことだ。

・面接やプレゼンでは演じきる。
面接やプレゼンが一瞬で上手くなる唯一の方法を知っているだろうか。
それは「演じる」という方法だ。

面接上手、プレゼン上手の真似をしよう。
「もう少し上手くなったら・・・」
などと逃げていては、人生のほうが先に終わってしまう。

・ベストの環境と道具を用意する。
デキるふりをするために今すぐできることは環境と道具を変えることだ。

・デキる人は決断に時間をかけない。
決めるスピードは成功のスピードだ。
まわりに異様に決めるのが速い人はいないだろうか。

・人生は決断の連続だ。
決断した数が、その人の寿命だと言ってもいいくらいだ。
決断すると、年収が上がる。
決断すると、出世する。
決断すると、同性からも異性からも、モテるようになる。

・デキる人はいやいや文書作成をしない。
文書作成のときは、作家になりきる。
掃除のときは、プロの清掃員になりきる。
電話が鳴ったら、プロの秘書になりきる。

・デキる人は無理にリーダーっぽくしようとしない。
本当にできる人はリーダーになりたがる人を支えるものだ。

・話を一度盛り上げたら意図的にその場を切り上げることだ。
「もっと聞きたい」
と思わせながら去る。
それがデキる人の後ろ姿だ。

・あなたの周りの、お金を継続的に集めている人たちを思い浮かべてもらいたい。
去り際に名残惜しさを残さないだろうか。
せっかく話が盛り上がってきたところなのに、
「では、そろそろ」と言って帰ってしまう。

その後ろ姿が、とても爽やかなのだ。
ちょうど結婚式のスピーチで、ドッと会場を沸かせておきながら、
「お幸せに」と囁いて去っていくのと同じだ。

・デキる人は批判に対してグジグジ悩まない。
大統領や世界的な成功者たちは、連日批判の嵐だ。
批判どころか、命さえ狙われている可能性だってある。

・批判対策は、とてもシンプルだ。
いっさい関わらないだけでいい。
批判が届いても、いちいち返事をしないことだ。
面と向かって批判されても、「その通りですね」とスルーすればいい。

・お金持ちはお店を無言で出ない。
外食したとき、買い物をしたとき、無言でお店を立ち去ってはいないだろうか。
お金持ちは店員よりも先にお礼を言う。

・お金持ちが支払いの際、お店の人に何を言っているのか聞かないことがあるだろうか。
「ありがとう」「ご馳走さま」と言っているのだ。
しかも、店員さんよりも先にお礼を言っている。

・時給1万円や10万円のデキる人は、
成功して余裕があるからお礼を言っているのではない。
名もなく貧しい頃から、徹底してお礼を言う習慣の集大成として、お金持ちになったのだ。

・かなり厳し目に見ても、私は「ありがとう」を口にするほうだと思う。
だが、「こんな場面でもお礼を言うか?」と感じる人にたまに遭遇する。
もちろん、その人は大成功者だ。

・お金持ちは満員電車に乗らない。
私はサラリーマン時代、通勤電車は500円上乗せして特別シートに座っていた。
新幹線や飛行機で出張する際も同じだ。

 

たとえ会社の経費で落ちなくても、堂々と自腹でグリーンシートやプレミアムシートに座っていた。
人口密度が低い空間は、お金はかかるがチャンスは多い。
ほぼ毎回のように、有名人と出逢うから意識も変わるだろう。

・お金持ちになったら、いいものを食べるのではない。
いいものを食べるから、お金持ちになるのだ。

・「普段何をどこで食べるかで、人生は決まる」
今でもお付き合いさせてもらっている大富豪の1人だが、
この社長のアドバイスはこれまでに外れたことがない。

・お金持ちは頭のいいふりをしない。
事実だ。

多くの人に好かれて大金持ちになる人は、
ちょっと抜けていて、かつ頭がいい。
そして実は「バカなふり」をしているのだ。

・お金持ちは、バカのふりをしているのだ。
密室で仕事をしている時には脳みそフル回転の凄まじい戦略家が、
一歩外に出た途端、表情が一変しておバカモードに切り替わる例をこれまでたくさん見てきて、
人間不信に陥りそうになたくらいだ。

・目的や夢がないと歩き方もチンタラする
「とりあえず」のものでいいから、目的と夢を持つことだ。
そしてスタスタと歩く人をマネしよう。

・頭がいい人は熟考しながら答えない。
質問を聞き終えたら即答することだ。
それもゆっくり即答することだ。

ゆっくりと即答するためにどうすればいいか。
あらゆる質問に対処できるようきちんと普段から考えておくことだ。

・頭のいい人は基礎を疎かにしない。
頭のいい人ほど初歩にこだわる。

資格試験であっても本質は3級や4級に詰まっている。
デキる人ほど初歩の大切さを知っている。

・頭脳を鍛えると、どんなことがわかってくるのだろうか。
自分は何も分かっていないことに気づかされるのだ。

・モテる人はタブーを恐れない。
恋愛対象として見られるかどうかの「ものさし」は、
男は「知恵」、女は「容姿」だ。

・モテる人はボーっとしていない。
人は思いがけないときに「ありがとう」と言われると好きなる。

御礼に限らず、サプライズの言葉には、ときめきをおぼえるものだ。
時間にしてほんの数秒のチャンスをモテる人はものにする。

・モテる人は、何気ない一言を習慣にしていることが多い。
仕事でお茶を出された際に、「ありがとうございます」と言う。

訪問先から帰る際に、「お茶、おいしかったです」と言う。
わずか1秒のこの気遣いの習慣が、人生を大きく変えていくことになる。

・自分がしたことに対して、わざわざ「ありがとう」と言う人は、
少ない場面で「ありがとう」を言われると、その人のことを一生忘れない。

・モテる人は告白のときウジウジしない。
口説きの言葉をグダグダ考えても無駄だ。
「好きだ」
「付き合おう」
「結婚しよう」
モテる人がスッと言い放つ。
この言葉を華麗にパクろう。

・モテる人の告白は1回で終わらない。
1度目は「挨拶」なのだ。
2回ふられ続けるリスクと、結ばれるかもしれないチャンス。
どちらを選択するのかは、あなたが選べばいい。

※コメント
この本はすべての文章を引用したいくらい、良質な言葉で溢れている。
千田氏の本は、いろんな部分で共通点はあるが、
毎回違う表現方法なので、楽しめる。

★千田琢哉『「デキるふり」からはじめなさい』の詳細、amazon購入はこちら↓

http://amzn.to/1nvJJxj

◆自動書記ソウルセラピー・マスタープログラム。

http://directlink.jp/tracking/af/237165/eaq6uRHB-n3e4Hey8/

★山下美樹、略歴

熊本県生まれ。
大学卒業後、いくつかの仕事を経験するが、
その頃から「自分が本当にやりたいこと」「充実した生き方」
を求めて人生の模索を始める。

21歳の時に精神世界の本で目にした
『ヨガや瞑想をすると、魂と対話ができるようになる…』
の言葉に大きな感銘を受けて、
川上流ヨガ宗家・宗主:川上光正師の元へと辿りつく。

“スローヨガ&瞑想”で心身を鍛練し、
スローヨガデモンストレータとして数々の舞台に上がる。

 ★ソウル・チャネリングとは

『魂と魂の波長(チャンネル)を合わせる』…が語源。

 依頼者の手(または写真や名刺、持ち物)にふれて、超感覚意識(第六感)で
【顕在意識~潜在意識~母胎内~前世】にまで遡り、
悩みの原因や魂のメッセージを自動書記で記録していく。


____________________________________
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

公式ブログ『国際インテリジェンス機密ファイル』

http://ameblo.jp/jyoho2040/

コメントを残す

このページの先頭へ