◆北野幸伯『米国のシリア攻撃、一番得をするのは中国だ』を読み解く

◆北野幸伯『米国のシリア攻撃、一番得をするのは中国だ』を読み解く
(ダイヤモンド・オンライン、コラム)

※要旨

・過去6年にわたって内戦が続いてきたシリア。

・ロシアとイランはアサドを支援し、
米国、欧州、サウジアラビア、トルコなどは、
反アサド派を支援している。

・米軍のシリア攻撃で何が変わるか見てみよう。

1.シリア情勢は、あまり変わらない。
シリア内戦は、始まってからすでに6年が経っている。
そして、今後もダラダラと続いていく可能性が高い。

2.トランプ人気は上がる。
トランプは、オバマの失敗を繰り返さないために、
シリア攻撃を即決したのだろう。

3.米ロ関係は悪化する。

4.一番得をするのは、また中国。

・ロシアは米国の行動に「敵対的」であり、
中国は米国に「融和的」である。

・シリア攻撃で米ロ関係は悪化するが、
米中関係は、これまでと変わらない。

・中国の「理想的な戦略」は、
「2頭のトラの戦いを、山頂で眺めていること」
といわれる。

・つまり、
「米国とロシアを戦わせ、中国が漁夫の利を得ること」
中国が、またもや理想的なポジションを確保しつつある。

※コメント
北野氏のコラムは、ざっくり分かりやすく、
問題点が整理されており、助かります。
物事の本質というのは、
このようなことであると、
改めて勉強になった。

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(ダイヤモンド・オンライン、コラム)

http://diamond.jp/articles/-/124488

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