◆増田宗昭『はじめて語られる、企画の「虎の巻」』を読み解く

◆増田宗昭『はじめて語られる、企画の「虎の巻」』を読み解く

増田氏は、TSUTAYAなどを展開するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)の
創業者であり、社長である。

※要旨

・顧客価値の高い企画は、顧客にも喜んでもらえるし、
それが企画を提案したものにとって高い報酬につながる。

・CCCは、TSUTAYAをやっている会社でもなく、
Tポイントをやっている会社でもなく、あくまでも企画会社だ。

・CCCは、「ライフスタイルの提案」による「世界一の企画会社」を目指している。

・インターネットの世界は鉄道網に置き換えて説明できる。

・「企画人間」になるためには「情報」「お金」「好感度人間」の企画の3要素を満たすことが必要。

・企画とは情報の収集力と、それをどう組み合わせるかという力。
そして「情報」というのは、情報を集めるのではなくて、
情報が入ってくる仕組みを作ることが大切。

自分だけの領域の情報では足りない。
未知の情報を知るには仲間が必要。

・企画は心から生まれる。

・CCCは「世界一の企画会社」を目指している。
「世界一の企画会社」は世界一のクライアントに「世界一の企画」を売る会社だ。

・競合戦略において最も大切なことは何か。
それをCCでは「自分の力で一番になれる、商品と商圏を選択すること」
としている。

・情報は2時間以上、止めない。

・情報は財産。
私は思い浮かんだアイデアはすぐにメモする。
情報を寝かせてはならない。

早い、安い、うまいが原則。
情報は瞬発力が重要であり、伝えたいときが、知りたいとき。
ラグビーのように早いパスをする連係プレイが大切。

・ビジネスの基本は、「約束と感謝」の心を忘れないこと。

※コメント
ひとこと企画といっても、奥が深い。
さまざまな視点の企画があり、面白い。
企画のプロを目指したい。

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◆食のスペシャリストになる方法。

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★安部司[あべつかさ]プロフィール 】

1951年 福岡県福岡市の農家に生まれる。

山口大学文理学部化学科卒業。総合商社食品課に勤務。
食品および添加物に関わる仕事に従事。

退職後、加工食品の開発、海外(中国、アメリカ、東南アジア地域)
における食品の開発輸入に携わり、現在は無添加食品の開発や伝統食品の復興、
有機農産物の販売促進に取り組んでいる。

食品添加物の現状、食生活の危機を訴えた『食品の裏側』(東洋経済新報社)は
中国、台湾、韓国でも翻訳出版され、70万部を突破するベストセラーとなり、
新聞、雑誌、テレビにも取り上げられるなど大きな反響を呼んでいる。

《取得資格》農水省有機農業JAS判定員、
経産省水質第一種公害防止管理者、
食品製造関係の特許4件取得。
 

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