◆齋藤孝『天才になる瞬間:自分の未知能力をスパークさせる』を読み解く

◆齋藤孝『天才になる瞬間:自分の未知能力をスパークさせる』を読み解く

※要旨

・本当に必要なのは情報ではなく「編集する能力」だ。
モーツァルトの頭の中には、彼以前の音楽家の作品が、
膨大な情報として蓄積されていた。

そして蓄積された情報を自由自在に操ることができた。
その上で、自分なりのアレンジを加える作業を積み重ねていくうちに、
独創性あふれる作品が生まれたのだ。

・過去の天才を自分の「心の師」にする。

・パソコンの時代こそ「メモ」が大切だ。
創造の源となるトビウオは、カメラで撮った情報そのものではなく、
情報に伴う脳の働きや心の動きである。

・黒澤明は、美術、文学、演劇、音楽といった芸術を貪欲に吸収し、
26歳で映画撮影所に入った。
下積みの助監督時代、膨大なシナリオを書いていたことは有名。

・黒澤は分厚いトルストイの『戦争と平和』を、
シナリオを書くために20回読み返した。
仲間と酒を飲んでいる時も、雑談の内容からシナリオをどんどん構想していった。

・量的な蓄積が質的な変化を起こす。

・手塚治虫は1年間に365本の映画を観ることを自分に課していた。
ディズニーの『白雪姫』は50回、『バンビ』は80回観たといわれる。

「優れたものを徹底的に細分化して研究する」という作業は、
素人がプロの水準に突き抜けるための常套手段だ。

・ビル・ゲイツが8歳のときに興味を抱いたのは、
分厚い百科事典のセットだった。
全巻の完全読破を試み、5年間むさぼるように読み漁ったという。

・ビジョンを明確に描けば迷わなくなる。

・相撲の世界でも、「三年先の稽古をしろ」といわれます。
いますぐ白星に直結するような小手先の練習ではなく、
3年後に安定した強さを発揮できるような練習を積みなさいということ。

・もともと政治家だったゲーテが偉大な文学者として、
天才の領域に突き抜けたのは、37歳で踏み切った、ある能動的な行動のおかげ。
ドイツからイタリアへ覚悟の逃避行をした。

イタリアに滞在した2年間で、ゲーテは一級品の美術、文化、人物と出会う。
持っていた文学の才能を天才の領域まで昇華させた。

・異質な存在こそ自分を高める最高のスパイス。

※コメント
天才というものは天性のものではなく、方法がある。
まわりによって育てられた部分も多々ある。
また自分でコントロールする方法もあるから嬉しい。

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