RPE : ★トランプ、安倍総理の「大きな勝利」を祝福

★トランプ、安倍総理の「大きな勝利」を祝福

全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

自民党総裁選で3選を果たした安倍総理。

トランプさんも喜んでいるようです。

<トランプ大統領、安倍首相の「大きな勝利」に祝意 総
裁3選で

9/21(金) 8:04配信 

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大
統領は20日、自民党(Liberal Democratic Party)総裁
選で3選を果たした安倍晋三(Shinzo Abe)首相に対し、
「大きな勝利」だとする祝辞をツイッター(Twitter)に
投稿した。

トランプ氏は「私の良き友人である安倍晋三首相、大き
な勝利おめでとう」と述べた。

さらに「今後さらに何年も一緒に仕事ができることを楽
しみにしている。

来週ニューヨークで会おう!」と投稿。

各国首脳が集うニューヨークでの国連総会(UN General
 Assembly)に言及した。>

トランプさんは、やってることがいいかはともかく、有言
実行で、率直な人です。

メルケルさんに対しては、露骨に嫌な顔をするし、言葉に
も出てしまう。

ですから安倍総理を祝福したのも、心からしたのでしょう。

世界には、たくさんの国があります。。

そして、トランプには、「お気入りのリーダー」が何人か
いるのですね

・習近平 

トランプは、去年彼とあった後、「彼のことがとても好き
だ」と公言しています。

しかし、ご存知のように、米中は、貿易戦争に突入した。

・プーチン

トランプは、選挙戦中から「プーチン愛」を公言してきま
した。

ところが、米ロ関係は、「クリミア問題」「ロシアの、米
大統領選挙介入問題」「スクリパリ暗殺未遂事件」などが
原因で、

よくなることができません。

・金正恩

トランプは、明らかに金正恩のことを気に行っているよう
です。

この面子を見て、気がつくことはないでしょうか?

そう、3人とも「独裁国家のリーダー」である。

一方、トランプさん、民主的な欧州のリーダーたちとは、
仲が悪いです。

唯一、イギリスのメイさんとは、まあまあですね。

そんな中、安倍総理は、民主国家のリーダーとして、唯
一トランプさんと良好な関係を築いている。

これ、もちろん、安倍総理が「戦略的」に仲良くしてい
るのです。

安倍さんは、トランプさんが大統領選で勝利すると、世
界一はやく会いにいったリーダーです。

それを批判する人もいましたが、こんな簡単なことで日
米同盟は強固になり、中国は尖閣を奪いにくくなる。

▼日本は、アメリカとの対立を回避するべき

トランプさんは、習近平、プーチン、金正恩が好き。

しかし、中国、ロシア、北朝鮮と戦っています。

北朝鮮とは、戦いを回避しようとしていますが、「緩衝国
家」を守りたい中ロが後ろにいるので、簡単ではない。

そして以前も書きましたが、トランプにいじめられたメル
ケルは、中ロに接近しています。

結果、欧州、中ロが、反トランプで一体化しつつある。

そんな中、安倍総理の存在は、トランプさん、アメリカに
とってとてもありがたいでしょう。

欧州、中国、ロシアと対立するトランプさんには、味方が
いないのです。

もちろん味方がいないのは、「自業自得」です。

「アメリカの利益が最優先だ!」と宣言し、実際にそう行
動しているのですから、

トランプさんの行動は、明らかに「WIN-WINを目指そう」
ではない。

明らかに「アメリカWIN-他国LOSE」を目指している。

だから、嫌われるのは当然。

こういう状況ですから、日本はチャンスです。

2015年3月のAIIB事件のことを思いだしてください。

イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、イスラ
エル、オーストラリア、韓国

などなど、ほとんどすべての親米国家がアメリカを裏切っ
た。

しかし、日本だけは裏切らなかった。

それで、日米関係は、劇的に改善されたのです。

今、2015年3月当時と同じように、アメリカは孤立し
ています。

ですから、日本にはチャンスですね。

トランプさんは、対日貿易赤字の是正を強く求めてくる可
能性が高い。

安倍総理は、「貿易戦争」に突入した中国とは別のアプロ
ーチをとるべきです。

まず、

・「日本は、貿易の不均衡を是正したいと心から望んでい
る」と伝える

・トランプの言い分にじっくり耳を傾け、呑める要求は呑
むこと

・わからないことは、「検討して後で伝える」といい、実
際検討して、できるかできないか伝えること

・アメリカからのシェールガス輸入を増やすことで、アメ
リカの対日貿易赤字削減に貢献したいと伝えること

・アメリカから「攻撃型兵器」の輸入を大幅似増やすこと
で、アメリカの対日貿易赤字削減に貢献したいと伝えるこ

今、世界は1930年代と同じぐらいのスピードで変化し
ています

当時の日本の指導者たちは、いろいろ大きなミスを犯しま
した。

なかでも、「負けるドイツを同盟国に選んだこと」は破滅
的な過ちでした。

日本は、いつも米中の間を揺れ動きます。

しかし、アメリカは、日本の軍事同盟国であり、落ち目と
はいえ、現時点で世界最強国家です。

だから、日本は、「アメリカか中国か?」と問われたら、
いつでも迷わずアメリカを選択するべきなのです。

09年、「私は人民解放軍の野戦軍司令官である!」と北
京で宣言した幹事長がいました。

その翌年、「尖閣中国漁船衝突事件」が起こり、中国は、

「尖閣はわが国固有の領土であり、核心的利益である!」

と全世界に宣言した。

そして、「傲慢な日本を罰する!」とレアアースの輸出を
禁止したのです。

私は、中国との友好に賛成ですが、「そういう国」である
ことを、1秒たりとも忘れるべきではありません。

安倍総理が、トランプとの会談をうまく乗り切ることを祈
りましょう。

~~~~

「日本の不幸、諸悪の根源はアメリカだ!」と信じている
人は、たくさんいます。

日本は、アメリカ幕府の天領なので、そう考える気持ちも
わかります。

しかし、中国の「対日戦略」の全貌をしれば、「アメリカ
が諸悪の根源」とはいわなくなるでしょう。

私は、この戦略を知った時、卒倒しそうになりました。

詳細は、こちらをご一読ください。

●中国に勝つ日本の大戦略 北野幸伯

(詳細は→ http://amzn.to/2iP6bXa  )

▼お勧め本コーナーへ
===============================

【北野幸伯の秘密本】

●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理

(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM  )

「あなた自身が、世界の未来を知る方法」に関する本です。

「北野がその分析手法を暴露した!」ということで、大さ
わぎになりました。

この本を何回か読むと、自然と未来が見えるようになって
しまいます。

だまされたと思って、是非ご一読ください。

●クレムリン・メソッド ~世界を動かす11の原理

(詳細は → http://amzn.to/2vHKRuM  )

コメントを残す

サブコンテンツ

FC2ブログランキング

政治・経済ー政治

ブログの殿堂

ブログランキング

ブログ王

ブログ王ランキングに参加中! カテゴリー:ビジネスと経済ー政治

i2iアクセス解析

国税

i2iサイト内ランキング



合計累計カウンター


今日の合計


このページの先頭へ