【太陽光発電は人を幸せにするか】(9)静岡・伊豆高原のメガソーラー関係者には逮捕歴がある人物も 外国資本への転売をいぶかる住民も

【太陽光発電は人を幸せにするか】(9)静岡・伊豆高原のメガソーラー関係者には逮捕歴がある人物も 外国資本への転売をいぶかる住民も

2018.9.22 08:00

 

 「メガソーラーなんて言ったって、設計図すらまともに書ける奴なんていないんだから」

 静岡県伊東市の喫茶店でその男性は吐き捨てるように言った。

総面積100ヘクタールの大規模太陽光発電所(メガソーラー)に従事したのは「ブローカーとしか言いようのない怪しげな人物もいた」(前出の男性)という。

 太陽光発電には「ID」という言葉が飛び交う。

IDとは太陽光の発電事業には不可欠なもので、これがないと電力会社から連係(電気設備を完備し、売電のシステムを整備すること)ができない。

 伊東市では、八幡野の伊豆高原メガソーラーパーク発電所(5万キロワット)に匹敵する規模(4万キロワット)の太陽光発電施設が、伊東市鎌田に計画されている。

 「伊豆高原メガソーラーパーク発電所の土地の売買に関与した、件の未公開株事件で逮捕された男性(スリーエルの社長とは別人物)は、鎌田のこの案件でも重要な役割を果たしています」(太陽光発電事業会社関係者)

 鎌田区の大石勝区長(75)は「絶対、反対。鎌田の町内会はほぼ反対一色でまとまっているよ」と話す。

鎌田のメガソーラー予定地は静岡県伊東市の水がめ、松川湖から北に500メートル程度しか離れていない。

反対の主な理由は、この水源地に近いということのようだ。

売電期間は20年。

この長いスパンで考えた場合、IDを転売することが半ば恒常化している太陽光業界ということもあり、鎌田の大規模太陽光発電所(メガソーラー)をブルー社が経営し続けるかどうか懸念される。

 伊東市鎌田のメガソーラー計画については、これまでのところ、伊東市に宅地造成や森林開発の申請も出ていない。

反対の声に配慮してあきらめるのか、このまま事業を継続するのか、または転売するのか。ブルー社に複数回、取材を申し込んだが、同社は答えていない。

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