西村眞悟の時事通信:戦いを忘れる国は滅びる、最後の決は軍事力だ!

西村眞悟の時事通信
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戦いを忘れる国は滅びる、最後の決は軍事力だ!
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                      平成30年10月17日(水)

 このところ、一眼は世界の大勢を、他の一眼は我が国の現状を見ながら、時事通信を送信してきて、昨日は、現在におけるシナとロシアの伝統的な対日連携である、露清密約の現在版による脅威の実態を指摘した。

しかも、両国の指導者は、コミンテルン(国際共産主義運動・レーニンとスターリン)の「内乱から戦争へ、敗戦から革命へ」という革命戦略に従ってともに権力を獲得したソビエト共産党と中国共産党で育ったエリート同士である。

従って、両者の対日戦略は、ともにコミンテルンから発する共通のものと見るべきだ。

そのコミンテルンの対日戦略とは、我が日本の國體の解体による日本共産化である。

従って、両者の「育ち」からして、彼らにとっては、日本を南北から分割して、それぞれ領有するという発想はごく自然である。

振り返れば、幕末に我が国に黒船で押し寄せてきた欧米列強も、第二次世界大戦終結時のアメリカとソビエト(ロシア)も、日本分割の意図を持っていたことは確かである。

その時、スターリンは、北海道領有の意図を露骨に持ち、、さらに戦況次第では我が本州を縦断する中部山岳地帯から西の「日本海側の日本」と東の「太平洋側の日本」をソビエトとアメリカで分割する意図を持っていたことは確かだ(家村和幸著「大東亜戦争と本土決戦の真実」並木書房)。

その時、シナの蒋介石も火事場泥棒的に、沖縄や九州領有に手を伸ばそうとした。

現在の我々は、このような日本解体の危機を回避した天皇と帝国陸海軍首脳の苦闘と将兵の勇戦奮闘を、忘却するというより、もとからGHQの工作に盲従して、

目をつぶって見ようとしないから、現在も、我が国が脆弱かつ無防備で、国民が日本を防衛するという意思を有しないならば、西のロシアとシナが、日本を分割するという野望を、簡単かつ自然に沸き上がらせることに気付かないだけだ。

 今に至っても、某氏の書いた「日本の一番長い日」の映画を見て、「真相は、そうだったのか」と思わせられ感心していたらだめだ。

前記、家村和幸さんの労作「大東亜戦争と本土決戦の真実」(並木書房)はお読みいただきたい。

ここでは、再び、この大東亜戦争終結に当たり火事場泥棒による日本分割の事態を回避したのは、陸海軍将兵の特攻をはじめとする一致団結した日本国民の苦闘と勇戦奮闘であったと強調しておきたい。

その上で、この度の「国難」を克服するのも、我ら日本国民の、奮起と勇戦奮闘以外にあり得ないことを、腹の底から!認識しなければならない。
 
 そこで、本年、明治維新百五十年というなら、我が国が、明治の御代に、中華帝国(清)と戦い、次に、帝政ロシアと戦い、共に打ち破って「国家の存立」を確保したから、本年に「百五十年」を向かえるのだと、改めて靖国神社に祀られている英霊に政府主催の国民的行事として感謝の誠を捧げるべきだ。

その時、日清戦争で清国に負けておれば大日本帝国は明治二十八年でその歴史を閉じ、日露戦争で露西亜に負けておれば明治三十八年でその歴史を閉じた。

従って今、為すべきことは、断じて明治百五十年で我が国の歴史を終えさせないと決意することだ。

即ち中華帝国(中共)と露西亜と再び戦い、必ず勝つ!と、決意することだ。

戦いを好むものは必ず滅びる。

戦いを忘れるものも必ず滅びる。

従って、我が国と国民は、断じて戦いを忘れてはいけないのだ。

さらにその戦いは、多方面に及ぶあらゆる手段を動員するものである。

従って、国際情勢を見れば、現在、アメリカのトランプ政権は、本気で中共との貿易戦争を遂行し始めた。

 同時に、世界はICPO(国際刑事機構)総裁で中国共産党幹部の孟宏偉を中共が拘束するのを見て、改めて、国際的強盗団の構成員を警察署長にしていたのに気付いた。

ロナルド(レーガン)が、スターウォーズでソビエトを解体したように世界が中共を「強盗団」と認識し始めたなかで、ドナルド(トランプ)が、貿易戦争で中共を解体する可能性が出てきた。

安倍総理は世界の疫病神(強盗団)打倒の動きを加速させるため、トランプ大統領と連携するべきだ。

ロシアは、西でクリミアを奪いシリアに軍事的関与を行い、東で我が北方領土を奪いながら、その我が領土開発のために我が国の支援を求めている。

あつかましいにもほどがある。

しかしこれを平気でするのがロシアであり中共だ。

戦後の我が国は、営々とこれをしてシナとロシアに貢いできた。

しかし我が国はクリミアを奪ったことで西側から制裁を受けているロシアを、くたくたにする工作を西側と連携して行うべきだ。

以上のことを行いながら、軍事的領域で事態が緊迫した場合、直ちにそれを撃退し、ドンパチを局所に限定して拡大を阻止する軍事力!を、緊急に確保しなければならない。

何故なら、中共とロシアは、国内の不満や鬱積をそらすために対外軍事行動を起こすからだ。

それをさせないために、我が国の軍備が充実していることが必要である。

彼らは必ず弱みを突いてくるからだ。

 公明党と相談して憲法を改正するなどと言っていても、間に合うものか!

敵は間に合ってからではなく、間に合う前に事を起こすのだ。

その時、どうする!

最高指揮官である総理大臣が、自衛隊に出動を命じる。

覚悟はこれだけで充分である!
                (にしむらしんご氏は前衆議院議員
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