「秋篠宮殿下はなぜ「皇嗣殿下」なのか?」 From 三橋貴明

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 『三橋貴明の「新」経世済民新聞』

     2019/03/10

   「秋篠宮殿下はなぜ「皇嗣殿下」なのか?」

          From 三橋貴明
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【近況】
単行本の執筆が終わり、
ようやく「経世史論」と
政策関係の仕事に取り掛かれます。

経世史論とは、
三橋貴明の歴史音声講座になります。

天地開闢、神話の時代から、
皇統について順次、解説していく「皇統論」と、
世界史の中で興味深いトピックスを厳選し、
現代と絡めて語る「歴史時事」の二つに分かれています。

この時期に「皇統論」を語るべきと考えた理由は、
一つはもちろん、御代替わりのタイミングであるためです。

とはいえ、より深刻な理由は、
今上陛下が皇太子殿下に譲位された後、
なぜか「皇太子位」が空白になり、

秋篠宮殿下が「皇嗣殿下」という、
不思議な呼称になるためです。

なぜ、秋篠宮殿下は
「皇太弟殿下」ではなく「皇嗣殿下」なのでしょうか。

つまりは、「皇太子」の地位を
空けておきたいという話なのでしょうか。

何のために? 誰のために?

そもそも、悠仁親王殿下という
男系皇統の継承者がいらっしゃるにも関わらず、
なぜこのタイミングで「女系天皇」だの
「女性宮家」だのといった話が出てくるのでしょうか。

ちなみに、悠仁親王殿下がご結婚され、
男の子が生まれる確率は二分の一ではありません。
二分の一とは、お子様がお一人の場合の確率です。

お子様が二人ならば、
男の子である確率は75%、三人ならば87.5%、
四人ならば93.75%です。当たり前です。

それでも、どうしても「男系の皇統が続くか不安だ」
というならば、旧11宮家の皆様に皇族にお戻り頂く、
いわゆる宮家復活を検討するべきです。

答えは明らかであるにも関わらず、
女性宮家という話が独り歩きする。何故なのか。

究極の理由は、
日本国民が皇統、皇室、天皇、宮家等について
理解していないためです。

そもそも、今上陛下が神武天皇以来の
「世界最長」の皇統の子孫であることすら
知らない国民が多数派でしょう。

まずは、皇統や神話、皇室について知る。
さもなければ、正しく判断できるはずがないのです。

というわけで、
皇統論と歴史時事のパッケージ「経世史論」、
近々、リリースになります。ご期待ください。

◆「時局 2019年 04月号」に、連載「三橋貴明の経世論 第25回 国債発行が家計の預金を増やす」が掲載されました。
https://amzn.to/2TxMgjW

◆週刊実話 連載「三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』」 第311 実質賃金の真実
なお、週刊実話の連載は、以下で(二週遅れで)お読み頂くことが可能です。
http://wjn.jp/article/category/4/

◆メルマガ 週刊三橋貴明 Vol511 完全なるセイの世界
http://www.mag2.com/m/P0007991.html

生産性向上の効果が「価格の下落」と「名目所得の上昇」に分配される、セイの法則が完全に成立している世界。
もちろん、机上のユートピアに過ぎませんが、とりあえず政府だけでも「完全なるセイの世界」を目指すべきという話です。            

◆メディア出演

三橋TV、続々リリースされています。

三橋TV第60回【日銀破綻論者に本動画を見せて下さい】
https://youtu.be/KEVEBkxZaI0
三橋TV第61回【飯田市にBRTを建設しよう】
https://youtu.be/VjSaFJht_Qo
三橋TV第62回【1970年の152倍になったクニノシャッキン】
https://youtu.be/y2dX4vLNfLY

3月9日 チャンネル桜「論!倒論!討論!2019 日本よ、今...」に出演しました。
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1655

3月15日 チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演します。
http://www.ch-sakura.jp/programs/program-info.html?id=1651

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