女性に優しいと評判な国が、なぜレイプ大国に? 月刊三橋事務局(経営科学出版)
あなたは知っていましたか?
女性に優しい国として内外で
誉れ高いスウェーデンですが、
どういうわけか「レイプ大国」という
不名誉な評判が定着していることを、、
ジブリ映画「魔女の宅急便」
の舞台にもなったと言われている首都ストックホルムは、
周囲のほとんどが美しい水に囲まれています。
そのことから水の都とも呼ばれ、
中世のレトロな雰囲気と合わさって
「世界一美しい首都」として各国から評判です。
しかしそれは過去の話で、、
今日その国では、
美しい街の一室で9才の少女がレイプされ、
また、別の一室では別の女性がレイプされながら
Facebookでライブ配信される始末です。
警察の捜査も追いつかず 、、
通報しても門前払い、、
美しかった国は
わかってるだけで1日平均5人がレイプされている
世界第3位のレイプ大国と化しました。
というのも、、
スウェーデンでは、今日に至るまで
ここ数十年、膨大な数の移民を受け入れてきました。
その結果、、
国内レイプ犯罪の77%を移民が引き起こすようになったのです。
このスウェーデンの例から言えることは、
『大量の移民を受け入れると
犯罪率の増加に繋がる可能性がある』
ということです。
最近、日本でも
多くの外国人を街で見かけるよう
になったと思いませんか?
もうあなたは
気づいているかも知れませんが
既に日本はスウェーデンより、
多くの移民を受け入れており、
いつ犯罪大国になってもおかしくないのです。
現に2013年の日本では
6228人の移民が検挙されています。
さらに私たちに都合が悪いことに、、
特別永住資格を持つ移民の彼らは
万引きをして日本に滞在できなくなる
一般外国人と違い、
例え、何人日本人をレイプし殺したところで
死刑になるその日まで強制送還されることはありません。
私たちは、犯罪を助長するために
高い税金を払っているのでしょうか、、
フランスでは移民による大暴動が発生し、
イギリスではテロがあり、
アメリカでは大規模デモがあり、
ロシアでは民族主義者の移民殺害が相次いでいます。
なぜ、海外の失敗事例があるにも関わらず、
日本政府は移民政策を推し進めるのか?
月刊三橋事務局 林田
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