オリラジ中田のナイスプレー。令和の政策転換(ピボット)に兆しアリ!?

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 『三橋貴明の「新」経世済民新聞』

     2019/08/14

オリラジ中田のナイスプレー。

令和の政策転換(ピボット)に兆しアリ!?

From 藤井聡@(京都大学大学院教授)

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驚いたことに、消費増税を扱った、
どちらかと言えば地味なマンガである

 「マンガでわかるこんなに危ない! ?消費増税」
 (作者:消費増税反対botちゃん)

が、この度、唐突に、
アマゾン総合ランキングでベストセラー第2位となりました!
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1952535971514003&set=a.236228089811475&type=3&theater

なぜここまで、上位になったのかと言うと、
オリエンタル・ラジオのあっちゃんが、
「中田敦彦のYoutube大学」の「講義」で、
このマンガを取り上げた

【政治】消費税増税は本当に必要なのか!?〜不都合な真実編〜②

https://www.youtube.com/watch?v=JWluc9xSmqU&feature=youtu.be

を配信したからなのです!

このYoutube大学の登録者数は実に68万人。

上記動画がアップされてから一週間後の
8月14日現在でアクセスは実に40万越えとなっています。

この動画のコメントなど拝見していますと、
このYoutube大学の視聴者の方が、
必ずしも政治・経済に深い関心を持たない
より一般的な方々の割合が多いように思われます。

だから、このあっちゃんの動画を見て初めて、
「消費増税って、ヤバいんだ・・・」
という真実に気づいた方も
多かったのだろうと思います。

そして、その真実に気付いた人々が、
動画で紹介されている消費増税マンガに
一斉にアクセスしようとした結果、
ベストセラー第2位になった、と言う次第。

この消費増税マンガが書かれたのは、
作者の「消費増税反対botちゃん」が、

別冊クライテリオン「消費増税を凍結せよ」
https://www.amazon.co.jp//dp/B07JHJV5XV/

を手にとって読んだ事が切っ掛けだったとのこと。
https://note.mu/zouzei0percent/n/n3e4b754a5f33

https://hanada-plus.jp/posts/2093

曰く・・・

「本作品を作る大きなきっかけになった別冊クライテリオン「消費増税を凍結せよ」とい

う別冊書籍は私の心を強く打ちました。

そこには、右派左派関係なく全力で消費増税を止めようとする方達が寄稿していました。

『よくわからないけど、この人たちは消費増税を本気で止めたいんだ!』

という感情だけがまず伝わってきたのです。

私は2月13日にそのことを痛感し、何ができるか考えました。

そこで結論として出たのが、マンガでした。わかりやすく、消費税の問題点を多くの方達に

伝えるのが私のできうるアクションかなぁと思ったのです。」
https://note.mu/zouzei0percent/n/n3e4b754a5f33

こう感じて頂ける読者が、
一人おられたというだけでも、
別冊クライテリオンを編纂した甲斐があったものと、
心から有り難く感じますが・・・

今度はこのマンガを見たオリラジ中田氏が
驚くほどにガッツリと正確に内容を理解し、
簡潔で、しかも分かりやすく、そして何と言っても、
漫談としてめっちゃくちゃに面白い動画を作成し、
配信されたわけです。

「慶応大学卒のインテリお笑い芸人」の面目躍如、まさに、

「あっちゃん、カッコい~~!!」。
「Perfect Human!」

と叫びたくなってしまう、
超ナイスプレーです(笑)。

そしてこのファインプレーは、
「マンガ」「お笑い芸人」という組み合わせで
はじめて実現したものなのだという点を、 
改めて考えますと・・・

我々学者が、どれだけ分かりやすく書いても、
一般の方々にお届けするには
どうしても限界がある、という真実が、
改めて浮かび上がる様に思います。

だから、あえて当たり前のことではありますが、
我々が成すべきことは、
一人で全部やろうとすることではなく、
面識の有る無しに関わらず、

「効果的なチームプレー」を考える事だ、
ということなのだと思います。

今回、あっちゃんが、バレーボールの1点を取る
「スパイク」を決めてくれたのだとすれば、
まずは大学の研究室で分析し「レシーブ」した知見を、
学術誌に掲載し、
言論誌やインターネット記事・動画等で掲載しているうちに、
そのボールが、「消費増税反対bot」ちゃんに届き、
それをマンガの形に加工して「トス」をあげたことで初めて、
あっちゃんの「スパイク」へと繋がったわけです。

さらに言いますと、
先の参議院選挙で大きく話題になった、
山本太郎氏の「れいわ新選組」もまた、
レイやケルトンが「レシーブ」した「MMT」というボールを、
我々学者・評論家が拾って「トス」をあげたところ、
山本氏が「スパイク」を決めて、
一点をもぎ取った、ということもできるでしょう。

これらの動きは、もちろんまだまだ
「僅か」なものに過ぎないわけですが、
それでもなお、転換の「兆し」を示している
という事もできるようにも思います。

もちろん、「緊縮チーム」はすさまじい攻撃を、
我々に連日連夜仕掛け続けているのは事実です。

ですから今、我々が出来ていることは、
せいぜい「一矢報いる」という程度に過ぎません。

だから、我々は、
転換(ピボット)を期するには、
全力でレシーブし、トスへとつなぎ、スパイクを決める・・・
という「チームプレー」に、
全力で取り組み続けることを措いて他に無い、
と言えるでしょう。

是非とも、皆様もどんな小さな事でも、
レシーブやトスやスパイクを
一つ一つ、積み重ねて頂きたいと思います。

そうした地道な取り組みが積み重なれば、
必ずや大きなムーブメントに、
繋がっていくことになるのです。

当方もそんな取り組みに、
全力で取り組みたいと思います。

追伸1:
今回の「あっちゃんのナイスプレー」に繋がったレシーブを行った表現者クライテリオン。
この度、その最新号で「MMT特集」を組みました!普段本誌をご覧になっていない方も是
非、ご一読ください!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TMRRBX8

追伸2:
令和の政策ピボットにて、「私のピボット宣言」が未だ方は是非、
これを機会に下記より、

個人的なピボット宣言、ご検討になってみてください。
https://reiwapivot.jp/commitment/

追伸3:
「ピボット」の一環で、放送し続けている、当方唯一の“冠番組”
でありますKBS京都の「藤
井聡のあるがまま日本」
。この度、初めての公開収録(with 三沢カヅチカ・ライブ!)を行

うこととなりました。参加希望の方は是非、下記よりお申込み下さい!
https://www.kbs-kyoto.co.jp/contents/information/2019/info_091276.htm

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