<週刊レポート>レバノン爆発事故の裏側 : 丸谷元人[ダイレクト出版]
<週刊レポート>レバノン爆発事故の裏側 : 丸谷元人[ダイレクト出版]
「事故ではなく、事件だった?」
レバノン爆発事故の裏側
今週のテーマはレバノンの爆発事件。
4000人以上の死傷者を出した悲惨な事件ですが、
実は化学物質の爆発は
単なる偶然ではなかった可能性が
浮上してきています、、
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【週刊レポート】
※出典 mtolive.net
その日、
レバノンの首都ベイルートの大部分が
一瞬で破壊された。
爆発の威力は
広島の原子爆弾の5分の1とも言われ、
爆煙と衝撃波が街を襲いかかった。
爆発の原因は
大量の硝酸アンモニウム。
「兵器利用もされる危険な物質が
事故を引き起こした」
メディアを通してそう発表され、
表向きには事故ということになっている。
しかし、、
「ミサイルや爆弾を使った
外部介入があったかもしれない」
なんとレバノン大統領
ミシェル・アウン氏が
爆発事故に外部勢力が
関与していたかもしれないと、
会見で発表したのだ。
一体、レバノンを巡って
何が起こっているのか?
大統領の話が本当なら
誰が爆発を仕掛けたのか?
丸谷さんに
詳しくご解説いただきました。
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ダイレクト出版
丸谷事業部:峯島基
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