『右の売国、左の亡国 2020sファイナルカット』:月間三橋事務局
『右の売国、左の亡国 2020sファイナルカット』:月間三橋事務局
堂々復刊!
日本消滅を予言した禁断の書
『右の売国、左の亡国
2020sファイナルカット』
菅総理誕生で日本はどうなる?
加速する日本消滅のカウントダウン…
2,000円(税抜)のところ、、
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今から3年前の2017年。
とある1冊の書籍が
世に出されました。
その本とは、
『右の売国、左の亡国』。
サブタイトルは、
「2020年、日本は世界の中心で消滅する」。
少々過激なキャッチコピーが
つけられていました。
当時、大半の人が
「日本が消滅する?まさか!」
と思っていたことでしょう。
しかし、2020年となった今、
現実はどうなっているでしょうか?
消費税は10%に引き上げられ、
緊縮財政によって国家はボロボロに。
そのうえ新型コロナウイルスが直撃、
収束のメドはなかなか立ちません。
まさに総崩れ、
泣きっ面に蜂の状態ですが、
政府は財政出動よりも、
さらなる構造改革の推進や、
オリンピックの開催にこだわっています。
「日本消滅」の予言は、
ズバリ的中したと言っても
過言ではないと思いませんか?
しかし、なぜ3年前にもかかわらず、
佐藤氏は正確に未来を見通すことが
できたのでしょうか?
・10%の消費増税を予見していたからではありません
・国の具体的な悪政を予見していたからでもありません
・ましてや、コロナショックを予見していたからでもありません
もっと根底にある
日本消滅のカラクリを
暴いていたからなのです。
個々の現象は、偶然によって
左右される要素が多分にあるため、
完全に予測することはできません。
(コロナウイルスの世界的流行は、
その良い例でしょう)
しかし、その無数にある現象の根底には、
流れに一定の方向性を与えるカラクリ、
ないしメカニズムが潜んでいます。
佐藤健志は、それをあぶり出したのです。
しかし、氏は
「3年前の予測でも、まだ甘かった」
と言います。
そこで今回、、、
* * * * *
日本が消滅の正念場を迎えるであろう
2020年代の現実に真っ向から対峙すべく、
内容を全面的にバージョンアップしました。
* * * * *
2017年版との違いは、以下の通りです。
* * * * *
・272ページから360ページ超へ、
・新たな序文「2020年、日本はコロナで正念場を迎えた」
・すべての内容を完全にアップデート
・単行本未収録だった論考「宇宙戦艦ヤマトの昭和史」を追加収録
・巻末付録「政治経済用語辞典」を2倍近い分量にスケールアップ
* * * * *
2017年度版の本書籍は、
諸般の事情により、
絶版となっていました。
しかし、その内容が、
まさに2020年に至る日本の没落のカラクリ
の本質をえぐり出しているために、
一部の読者から根強い支持を受け、
「プレミア価格」がついており…
Amazonなどでは定価を上回る価格、
(昨日確認したところ3,200円)
で取引がされている状況でした。
しかし、その内容をかんがみるに、
もっと気軽に1人でも多くの方に
読んでいただきたい…
そして、
平成から令和にかけて
この国を蝕んできた
【売国・亡国のカラクリ】を
根本から理解していただきたい…
そうした思いもあって、
私たち経営科学出版から佐藤先生へ
「ぜひウチで復刊しませんか?」
とご提案したところ…
「ぜひ。良いですよ」
とご快諾いただけたために、
今回の復刊が実現しています。
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