「北朝鮮とアメリカの黒い関係」
「北朝鮮とアメリカの黒い関係」
コロナ渦でも頻繁にミサイルを撃てるワケ
なぜ朝鮮はコロナ禍でも
頻繁にミサイルを撃てたのか?
メディアが報じないこの“謎”
その鍵はなんと「武器」にありました‥
↓
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あなたは不思議に思いませんか?
なぜ北朝鮮が
あれほどミサイルを撃てるのか。
実は、北朝鮮のGDPは、
島根県とほぼ同じくらいだそうです。
しかし、2020年の3月には、
コロナで窮地に立たされていたにも関わらず
計8発のミサイルを発射しました。
ちなみに1発の弾道ミサイルは
発射費用だけで690億円と言われています…
「コロナで追い込まれた島根県が
1ヶ月で8発ミサイルを発射…!」
そんなニュースが飛び込んできたら、
ありえないと思うのではないでしょうか。
アメリカのGDPの
1000分の1しかない北朝鮮。
そんなに貧しい国が、
どうやってミサイルを開発し、
発射しているのか…
そんな中、韓国の新聞の報道で
「北朝鮮のミサイルが
アメリカ製である可能性がある」
という記事が出ました。
北朝鮮の敵国であるはずの
アメリカがなぜ…?
そこには北朝鮮とアメリカの
驚きの癒着関係がありました…
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